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上戸彩、斎藤工の労いの言葉に大号泣 「紗和が羨ましい」と語った胸中やいかに

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女優の上戸彩が、6月10日にTOHOシネマズ 六本木ヒルズで行われた、映画『昼顔』の初日舞台挨拶に登壇した。

3年間の長きにわたり、“平日昼顔妻”【紗和】を演じ続けてきた上戸は、映画の公開初日を迎えて「普通の朝でした」と平常心を装いつつも、「ほとんどキャンペーンも終わり、今日で紗和ともお別れなので泣きそうになってました。ちょっとベソかいてた」と本音がポロリ。のちの大号泣へと繋がっていくのであった。

一方、【紗和】と激しく愛し合う男【北野裕一郎】を演じてきた斎藤工は、ジャケットの胸ポケットに昼顔の花を差して登場すると、スタッフが摘んできたというその花に目をやり「犬のオシッコがかかってるかもしれません」とボソリ。上戸も「本番前に私にも『オシッコがかかってるかも』って言ってきたんですよ」と明かすと、斎藤は「“犬の”ね」と強調。すかさず上戸は「どういうこと? 私のオシッコってこと?」と、顔を赤らめながらツッコミを入れ会場を笑わせていた。

また、「自身にとっての『昼顔』とは?」の問いに、上戸は[決して、もう2度と。せめて、もう1度…。]と、映画のキャッチコピーをそのまま引用すると「このコピーをどなたが書いたのか分からないんですけど、早くお会いしたいです。この作品はまさにこの言葉通りだと思います。またもう一度、紗和と北野先生に会いたいなって」と告白すると、西谷弘監督が「じゃあ、またやりますか?」、斎藤が「『昼顔2』決定しました」と乗っかるも、「もうツラいです・・・」と、今回で精も魂も尽き果てた様子の上戸だった。

さらに、上戸は、紗和と北野の関係について「心で何かを感じてるというか、北野先生がもっとカッコ悪くて、もっと臭かろうとも好きになってたと思います」と吐露すると、「臭さにも種類がありますけどね。酢の物とか、ボイラー室とか、靴とか、部室とか」と斎藤。そんなことはお構いなしに「そういうクセのある方を紗和はより好きになったと思います」と、熱く“北野愛”を口にしていた上戸だった。

そんな良くできた上戸に対し、斎藤は「このドラマシリーズを通じて決して短くない時間、上戸さんのことを見てきましたが、上戸さんの覚悟というか、上戸さんが紗和という十字架を背負ってくれたことで、この作品が成り立っていると思います。現場ではすごく周りの方に尽くす人で、上戸さんが一番大変な立場なのに、疲れ切っているスタッフに声を掛けたり、メイクをしてあげたり、自分の服をあげたりして、そのエネルギーは凄いなと思って見ていました。普段もお母さんとして大変だろうし」と、労いの言葉を掛けると、上戸は「なになに? 何でそんなに褒めてくれるの? あとでラブレターくれればいいよぉ」と、潤んだ瞳で斎藤のことを見つめていた。

そして、再びマイクを握り「テーマがテーマなので背負うものがたくさんありました。紗和を演じて色々な恋愛のスタイルを疑似体験させてもらいましたし、紗和を羨ましいとも思いました。不倫というテーマを毎日考えさせられましたね」と打ち明ける上戸だったが、ついにダムが決壊するかの如く堪えていた涙を一気に溢れさせ、報道陣が一斉にカメラのシャッターを切ると、斎藤にハンカチを借りながら「どうせ、(涙の写真)良い記事じゃない時に使うんでしょう?(笑) 分かってるんだからっ!」と、可愛らしく訴え、一緒に登壇した【北野乃里子】役の伊藤歩も「やめなさーい!!」と手を広げ、可愛らしく撮影を制止していた。
しかし、まだ涙が止まらない上戸は「泣き止むまで斎藤さんが脱ぎます」と言って、斎藤に助けを求めると、すぐさま上着を一枚脱ぎ、何の躊躇もなくさらにその次も脱ごうとする斎藤の後ろに隠れ、ハンカチで涙を拭っている上戸の姿が見られた。

いつもは斎藤のことを「タクミくん」と、友として親しげに呼んでいた上戸だったが、この日は終始「斎藤さん」と呼んでいた。作品を通じて、上戸の中で斎藤に対する“友”以上の何かが芽生えたのかもしれない。

舞台挨拶にはその他、出演の平山浩行が登壇した。

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